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    <title>ミナミブログミナミブログミナミ!</title>
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    <description>小説書いてますが、週に三日は夜勤な人生。&lt;br /&gt;
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    <title>徳間書店の本とも</title>
    <description>突然ですがお知らせです。

徳間書店の本とも１２月号に短編「まあるいまあるい蜘蛛のあみ」掲載していただいております。新人作家が主人公のお話なのですが、完全なるフィクションです。 実在の人物・団体・事件等には一切関係ありません。
書くにあたりまして、知り...</description>
<content:encoded><![CDATA[
突然ですがお知らせです。<br />
<br />
徳間書店の<a href="http://www.tokuma.jp/magazine/672c30683082" target="_blank"><span style="color:#FF00CC">本とも</span></a>１２月号に短編「まあるいまあるい蜘蛛のあみ」掲載していただいております。新人作家が主人公のお話なのですが、完全なるフィクションです。 実在の人物・団体・事件等には一切関係ありません。<br />
書くにあたりまして、知り合いの作家さんとの会話をヒントにさせていただきました。が、必ずしも書いてあるように私が思ったというわけではないのです。それだけです。<br />
<br />
それから前回分更新後も何人かの方からメールを頂きました。どうもありがとうございます。アマゾンで本を買ってくださったという２６歳の方、本は買わずに雑誌を買って読むとは珍しいですね。元カノとブログを読むのを楽しんでくださっているという方、それは別れても未だに連絡を取っているということですか、それとも「元カノも楽しみにしているであろう」という予想ですか。どちらにしても微妙な関係ですね。はやく新しい彼女ができることを祈っております。もしすでにいたらすみません。それから正直がっかりしたという方、すみません。<br />
というわけで、見てくれてるかどうか最早わからないのにお返事めいたものを書いてみました。<br />
<br />
ちょっと考えたのですが、このブログはもう雑誌掲載があっても書きませぬ。っていってもしばらく掲載の予定もないのだけどねへへへへ。<br />
新しい本が出たら集中して何日か書くようにします。あ、でも一冊も新刊発売の予定などないのだけどねへへへへへへ。つまりこの文で終〜了〜な可能性も非常に高いということです。<br />
というわけでそんなことにしましたので一つよろしくお願いいたします。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-12-08T04:04:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=747114">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=747114</link>
    <title>無題</title>
    <description>しばらく更新せずにすみません。



……とかブログに書いちゃう人ってまぬけよねー。しかもさ、そういうこと書く人のブログに限って、アクセス極少なかったりするのよねー。



さて。私のブログなど謝らなくてもアクセス極少ないし、それに私のことなど気にかけて...</description>
<content:encoded><![CDATA[
しばらく更新せずにすみません。<br />
<br />
<br />
<br />
……とかブログに書いちゃう人ってまぬけよねー。しかもさ、そういうこと書く人のブログに限って、アクセス極少なかったりするのよねー。<br />
<br />
<br />
<br />
さて。私のブログなど謝らなくてもアクセス極少ないし、それに私のことなど気にかけてくれるのはほとんど身内だけなのだから本当に謝る理由もないのだが、何人かの見ず知らずの方が心配のメールを送ってくださいました。どうもありがとう。私は普通に毎日を過ごしています。死んでません。<br />
なぜ更新しなかったのかはいちいち書きません。まあだいたいお察しの通り、失恋したんです。嘘です。ただ怠けていただけです。そしてなぜいきなり更新する気になったのかというと、宮木あや子さんのブログで私の代わりに私の小説の雑誌掲載を告知してくれているのを発見してさすがに情けなくなったからです。宮木さんありがとう。そしてお手数おかけしてすみません。<br />
というわけで明日発売の小説すばるにて短編掲載されます。タイトルは「恋しいひとはいつでも投げる」です。プロ野球選手の奥さんの話です。<br />
もし興味のある方いらっしゃいましたらぺろりと確認してやってください。<br />
<br />
金曜日更新制は来週以降もさぼり続けます。さぼり始めてからも何度も訪問してくださっている方がいらっしゃるようで非常にありがたいのですが、そういうわけで今後も来ていただいても無駄かもしれません。というか多分無駄です。とりあえず鋭意取り組み中の仕事が片付いたらまた考えます。<br />
ちなみに現在のところ、その仕事が片付くであろう時期の目処ですが、全くたっていません。ああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうに丼が食べたい。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-11-16T22:59:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=694501">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=694501</link>
    <title>９月２４日〜９月２８日</title>
    <description>引き続き告知

河出書房新社の河出ｉ文庫から「蜜の競艶」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーです

月曜日

いつも土日は夜勤なのだが、今回ちょっと休みをとってみた。ま、用事があったからなのだけど、用事といっても友人宅で鍋パーティーと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
引き続き告知<br />
<br />
河出書房新社の河出ｉ文庫から「<a href="http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309482811" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">蜜の競艶</span></a>」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーです<br />
<br />
月曜日<br />
<br />
いつも土日は夜勤なのだが、今回ちょっと休みをとってみた。ま、用事があったからなのだけど、用事といっても友人宅で鍋パーティーとかその程度のもので、しかし久々に人間らしい土日の過ごし方が出来てとてもよかった。やはりね、人は土日には休まなければならないのだね。土曜日は結構気温が高く、鍋よりも流しそうめんのほうがふさわしいような気もしたのだけど、予定変更はせずにキムチ味としょうゆ味の二種類の鍋を作り、蒸し風呂状態になった部屋で顔面をドロドロにしながら食べた。なぜドロドロになったのかというと、あまりに暑くて汗が止まらずファンデが溶け出したからだ。なのでわたしは食べている途中で顔を洗った。下ごしらえに関しては、参加者に主婦と栄養士がいたので、彼女らにほんとどの作業をまかせ、わたしは実家暮らしで普段ほとんど料理をしない友人Ｎとともにもやしのひげ取り係を担当した。あ、あとお土産のプリン買ってくる係。それとガスボンベ買い足し係も。なんかひどいな、そう考えると。こういう場面でネギをとんとんとーんと切ってみせたり、器用にしいたけに飾り包丁なんかしてみせたりすると、婚期が早まったりするのだろうか。わたしもＮもあと少なくとも五年は結婚できないような気がしてきた。つーか五年って数字自体がもはや現実を直視できていない。十年か。<br />
ところで鍋を食べながら久しぶりに「エンタの神様」を見たのだが、出演していた芸人を一人も知らなくて我ながら愕然とした。自分がわからなかったことよりも、逆にわたし以外の全員がほとんど知っていたことのほうに驚いたのかも。そういえば最近は夜勤のときの仮眠時間に見る「やりすぎコージー」くらいしか、毎週楽しみにしている番組はない。昔はテレビがなくなったら死ぬと思っていたくらいテレビを見ていたのになー。これはわたしがテレビに飽きたのでなく、テレビがつまらなくなったからなのだろうか。そうなのだとしたら、テレビ業界の人はもっと頑張ってほしい。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
で、月曜だけ夜勤。毎週必ず二日連続で夜勤なので、一日行くだけで休めて非常にうれしい。と思ったら逆になんかだるくて帰宅後二十時間ぐらい寝てしまう。<br />
見知らぬ相撲取りに女を紹介しろと迫られる夢を見る。目覚めたとき、なぜかわからないけれど、不愉快きわまりなかった。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
友人がご飯を食べにくることになったので準備をしていたら、いきなりドタキャンの連絡。もうさー。二人分の肉を出して切っちゃったじゃないのさー。ナスも二つも切っちゃったじゃないのさー。卵焼きに卵三つも使っちゃったじゃないのさー。いやさ、一人前を今夜食べて、明日の昼に残りを食べればいいのだろうけど、なんかそう考えたら情けなくなってきて、おいおい泣いてしまった。泣いたら眠くなってきてほんの数秒目を閉じるつもりでベッドに寝転がったら、いつの間にか意識喪失。目覚めたら夜十一時。何もかもうまくいかない、何もかもだめだ。<br />
久しぶりに「歌ドキッ！」を見る。ご存知ない方に簡単に説明をしますと、ハロー！プロジェクトの人たちが、安いセットで懐メロとかうたうだけのいたってシンプルで短い番組です。シャ乱Ｑの人たちが演奏してたりもします。今日は保田圭が出ていたのだけど、何をうたっていたのかは忘れてしまったのだが、なんか無駄に歌が上手くなっていて、無駄だよ、と思った。彼女は同い年なので、何かと気になってしまう。頑張ってほしいと思うと同時に、はやくあきらめてほしいとも切に思う。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
なんだかどうしても大戸屋のハンバーグが食べたかったのだけど、店はいつも混んでいて席に着くのに時間がかかるので、弁当を注文してＣちゃんに取りにいってもらうことにした。したらあいつ、弁当横向きにして持って帰ってくんのなー。しかも自分の弁当だけはまっすぐにしてんのなー。ケンカ売ってんのかよ。弁当を取り替えてやるの刑の処してやろうかと思ったのだけど、奴の頼んだのが鶏肉のもろみソースがけとかいう非常にわたしの好みから遠いものだったのでやめた。ちっ。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
ホルモン食ってきたー。<br />
本当はレバ刺し＆タン刺し＆ポテトサラダ→シロ→カシラ→自家製ベーコン→カルビの順番でいくつもりだったのに、いつもの倍くらいカシラに脂が乗っていて、ベーコンを食べ終わるころには、胃にはまだ余裕があったものの口の中の脂許容量が限界を超えていた。もう一口も脂の乗ったものを口に入れたくなくなってしまった。なので泣く泣くカルビを中止にしてホルモン屋を出て、ファミレスで巨大パフェを食べた。ああデブ。いいさデブ。カモンデブ。今年の冬は非常に厳しい寒さが予想されるらしいが大丈夫。わたしには厚い皮下脂肪があるから。<br />
<br />
新たなる告知。<br />
<br />
９月２８日（あ、もうすぎちった）から、ライブドアのケータイメールマガジン「ドアマガ」にて、官能小説の連載始まります。タイトルは「やさしいゴリラ」です。なぜゴリラなのかというと、ＦＵＪＩＷＡＲＡの原西さんをイメージして書いたからです。今の彼でなくて、もう少し若い頃のラリーゴね。さて書いておいてなんですが、わたしはこのドアマガの仕組みをイマイチ理解しておりません。とにかくこれに登録すると平日は毎日、ニュースやらいろいろ面白いものが配信されるしくみのようです。間違っていたらすみません。わたしの小説は毎日でなく、何日かおきにニュースその他とともに配信されます。電車でこっそりエロ小説が読みたい人にはおすすめですね。登録の仕方ですが、ライブドアの人にメールで聞いて答えていただいたのをそのままコピペします。<br />
以下登録方法<br />
<br />
<span style="color:#FF0099">http://m.livedoor.com/mag/</span><br />
<br />
このURLをケータイのWeb入力画面に入力すると、「ここをクリックして空メールを送ってください」と出ます。<br />
空メールを送ると折り返し「ドアマガ登録」のメールが来るので、メール内容にしたがって、登録を完了させるという流れのようです。<br />
<br />
以上<br />
<br />
ま、わたしの小説なぞに興味のある人なんてこの世にいないだろうから〜。ましてわざわざ登録して見ようなんて人はうちの母親ぐらいだろうからさ〜。やり方間違っててもいっかー。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-09-29T02:33:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=687772">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=687772</link>
    <title>９月１７日〜９月２１日</title>
    <description>先週に引き続き告知。
発売中の野性時代に短編を書かせていただいております。タイトルは「うそつきはひとりのはじまり」です。
それから河出書房新社の河出ｉ文庫から「蜜の競艶」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーです。

月曜日

世の中は...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先週に引き続き告知。<br />
発売中の<a href="http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">野性時代</span></a>に短編を書かせていただいております。タイトルは「うそつきはひとりのはじまり」です。<br />
それから河出書房新社の河出ｉ文庫から「<a href="http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309482811" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">蜜の競艶</span></a>」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーです。<br />
<br />
月曜日<br />
<br />
世の中は三連休中ですが、わたしは夜勤三連続の最終日でもう死にかけ中です。なんかもう最近職場がややこしいことになってきて急激に辞めたい病が悪化し始めています。人間関係とかではないんだけどね。人間関係的には何も問題はないんだけどね。今月になって一人なにも言わず逃走してしまった同僚がいるのだが、わたしも後を追うことになるやもしれぬ。大人だからそんなことはしてはいけないとはわかっているのだけど、なにぶん辞めてもしばらくは食うに困ることもなく、早急に次の仕事を見つけなければならない状況でもない今、どうにも夜勤に対するモチベーションがあがらないのである。クビになっても別にいいし〜状態なのである。ああやっぱりもうだめかもしれない。<br />
わたしはよく面白いテレビ番組を発見したり、お気に入りの商品などを見つけたりすると、「ああこれをつくってる会社に就職したいなあ」などと考え、実際にＨＰを探して募集しているかどうか調べてしまったりして、条件が合えば本当に応募してしまうこともときどきあるのだが（書類で落とされる確率九割ですけど）、最近はＨＰを見つけるに至るところで、今の自分はそんなことをしている場合じゃないことに気がついて愕然とする。もうどこにも就職できない。いつかどこかに就職して落ち着くのかもしれないと、ずっとぼんやり考えていたのだけど、それはもうありえない話になってしまった。いや、このまま書くことだけを続けていけるとは到底思っていないし、そう遠くない将来、書く仕事が皆無になってやっぱりどこかに就職せねばならなくなる可能性はかなり高いと自分でもわかっているのだが、その頃にはブランクや年齢的なことを考えると、理想の仕事に就くことはもう絶望的であろうと思うのだ。今もし、どこかに就職して書くことをやめてしまっても、きっと誰も迷惑には思わないだろうけれど、でもそれはできない。残念なことのような。それはそれで、幸運なことのような。なんか疲れていてちょっと思考がぐちゃぐちゃっす。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
打ち合わせ兼昼食。事前に食べたいものはあるかと編集さんに聞かれていたので、夜勤明けで帰宅後は寝るだけだから、なるべくあっさりしたものがいいとリクエストしておいた。なのでわたしの予想では、そば屋とか和食の出るカフェとかそんな感じのところに連れて行かれるのかと思っていたのだが、着いたところはわたしのような下品な人間には一生縁はないだろうと思っていた料亭だった。なんと鯛茶漬けを食べさせてくれるのだという。いやーね。もうね。お渡ししてあった原稿のこととか他誌に書いたやつのこととか今後のこととか、編集さんがいろいろお話してくださったのに、目の前の高級そうな料理に舞い上がってなんだかよくわかりませんでした。ああ、変なこといっぱい話してしまったし、失礼なことをたくさん聞いてしまった。人間、慣れないこともするもんじゃないですな。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
電車に乗ったら隣に座っていた二十代前半くらいの男性が猛烈な勢いで居眠りぶっこいていて、左右にガウンガウン揺れていた。あれって困るよねー。わたしは眠っている人が自分の肩などにぶつかりそうになること自体よりも、「ああ、あの人ってば変な奴の隣に座っちゃってカワイソ〜」と周囲の人に思われることのほうが恥ずかしくて嫌なのだが、その男性はもうそんなことに考えが及ばないくらい、何度もわたしの肩に頭突きをしたりエルボをかましてくるのでなんかもうどうでもよくなってきて、ずっとなすがままになっていた。が、途中で男性は自分の失態に気がついたらしく、なるべくわたしに寄りかからないように姿勢をかえ、結果手すりにゴツンゴツンと連続で頭をぶつけまくっていた。相当眠かったのか、あるいはいつでもどこでも深い眠りにつける体質なのか。きっとたんこぶがたくさん出来たことであろう。<br />
夕飯に久しぶりに味噌汁を作ったら失敗。味噌汁すらまともに作れない私は一体なんなのか。もういやだ。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
なんか今日暑くないすか？夏が戻ってきたんですか？もう必要ないんですけど夏。はやく去れ。<br />
鍋焼きうどんのごとくぐつぐつにえにえと煮詰まってきたので気晴らしにテレビを点けたら、沢尻エリカが出ていた。メイクも髪型も服もなんかとにかく全てがすごいことになっていたのだが、あれでいいのか彼女は。塗りすぎて逆にテカテカに見えた。テレビに出るときのメイクとしてあれは間違いではないのか。あれは自分でやったのか。それともプロの人がやったのか。プロの人がやったのであれば、やっぱりすごいな。沢尻エリカとその周辺の人たちは何が目的なのか。でも彼女はなんか下手に大人にならずにあのまま歳をとってほしい。きっといろいろな人にいろいろなイマジネーションを与える人なのだなあと思った。でも自分が主演している新作映画について「特別伝えたいメッセージはないし」みたいなことを言っていて、ああいうことは製作に関わった人が悲しむから言わないほうがいいと思う。でも沢尻ウォッチャーとしてはなかなか微笑ましい発言であった。ってわたしはいつから沢尻ウォッチャー？生まれかわったらあんなふうになって、いろいろな人にエラソーな態度で接してみたい。うらやましいなあ。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
暑いんですけどー。なんなんだ。暑いから今日はもう休みにしようかなあ。明日も明後日もお休みにする予定なのだけどー。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-09-21T11:45:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=682675">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=682675</link>
    <title>９月１０日〜９月１４日</title>
    <description>月曜日

先週に引き続き告知っす。発売中の野性時代に短編を書かせていただいておりまする。タイトルは「うそつきはひとりのはじまり」です。結構がんばって書きました。今まで小説誌に書いた中（ってちょっとしか書いてないのだが）では一番気に入っているかも。よろし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
先週に引き続き告知っす。発売中の<a href="http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">野性時代</span></a>に短編を書かせていただいておりまする。タイトルは「うそつきはひとりのはじまり」です。結構がんばって書きました。今まで小説誌に書いた中（ってちょっとしか書いてないのだが）では一番気に入っているかも。よろしくお願いいたします。<br />
それから河出書房新社の河出ｉ文庫から「<a href="http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309482811" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">蜜の競艶</span></a>」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーです。編集者さんのお話によると結構いい感じで売れているとか。ところでわたしは昔、地元でタウン誌の編集をやっていたのだが、そのタウン誌は年に一度女性向けのセックス特集みたいなのをやっていて（よくアンアンとかファッション誌でやってるハウツー企画とか、アンケートとか、ソフトな感じのやつ）、もうね、その特集号だけケタ違いに売れるのね。今はどうかわかりませんが、わたしが担当した年の売り上げは（一人でやったわけじゃないです）ライバル誌にダブルスコアの差をつけたとも聞きました。で、そのとき発売して三日くらいで各書店から追加の注文が大量にきたらしく、宣伝担当の社員さんが朝から大慌てで在庫を台車で運んでいて、わたしとすれ違いざま「みんなエッチだね〜」と嬉しそうに、でもちょっと悲しそうに言っていたのをちょっと思い出しました。<br />
話は変わって（今風に表記するとH／Kですか）。<br />
夜勤明け、ほんの少しだけ昼寝した後にそのタウン誌編集時代の先輩のところへ遊びに行く。急遽決めた上、会うのは一年ぶりなのだが、顔を合わせた途端毎日会っているような気分になるのはなぜでしょう不思議ですね。韓国料理屋で店員に急かされながらサムゲタンやチャプチェを食べた後、先輩の地元のカフェで深夜三時までひたすら昔話その他。編集者時代の自分のアホ発言やアホ行動を久々思い出して情けなくなりました。一番情けない思い出は、当時の上司が憎いあまり、上司が自分のマッキントッシュのパワーボタンを押した途端、起動音がわたしの声で「じゃーん」となるように細工をする、と半ば本気で考えていたこと。それから辞めるときは絶対に社長の机にうんこをしてやると、ほとんど本気で言っていたこと。もちろんどちらも実現していませんが、二十歳過ぎの女が思いつくことでしょうか。<br />
夜勤中にガブ飲みしたコーヒーのカフェインが残っていたのか、楽しすぎて神経がおかしくなったのか、先輩の家に着いた後、二時間ほどしか眠れなかった。こんなふうに、最近は眠りたいのに眠れないとか、起きていたいのに眠くて眠くて仕方がないとかそんなんばっかで、まともな睡眠が取れていない気がする。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
先輩と映画「ショートバス」を見る。必ずジョンキャメちゃんはどこかに出てくるはずだと勝手に思い込んでいたのだが、出てこなくてがっかり。いや出てきたのかもしれないけれど見つけられなかった。他の観客はわたしたちと同様女性のグループか男女のカップルが多かったのだが、わたしの席の隣の隣は、五十代かそれより上くらいの男性だった。服装はラフで雰囲気はなんとなく元雑誌記者とか新聞記者とかそんな感じがしないでもない。こういう年齢の男性でもこのような映画に関心をお持ちになるのね、なんて好ましく思っていたのだが、映画が始まって以降きわどいシーンになるたび（つーかほとんどのシーンがきわどいのだが）、その男性は膝をぽんぽんたたいたり、咳払いをしたりと落ち着きがない。そして結局エンドロールが流れると同時に逃げるように去っていってしまった。ああ、とにかく何をどのような理由でそうなったのかしらんけど、間違えたのね。気の毒。<br />
作品自体のあれこれをこんなところに書くものなんか疲れるので書かない。ただ、あの大量のボカシはなんかねー、情けないねー、そんなことするくらいならもういっそのこと、上映禁止にしたらいいのとかちょっと思っちゃうよねー。<br />
映画館を出たら一気に眠気来襲。感想を言い合いたかったのに、それどころじゃなく歩くのも精一杯だった。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
夜勤明けからまともに寝ていないため、スイッチが切れたように眠る。夕方起きて友人と餃子の王将へ行き、餃子を死ぬほど食べる。餃子はいいね。なんとすばらしい食べ物なのだろうか。一口で肉も野菜も炭水化物も脂も一度に摂取できるのですよ。なんというデブ飯。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
体重計に乗るのが怖すぎるあまり、体重計を押入れの中にしまいこんでしまった。このままわたしはデブ道を邁進するのでしょうか。<br />
ここのところの暴飲暴食を反省して自炊。総菜屋で買った菜の花の辛子和えと、自分で作った焼きナス。卵スープにご飯は一口。から揚げも作ったけれど、それは一緒に食べたＣちゃんに全部無理矢理食わせた。最近奴の腹がまさしく太鼓のようになってきた。反面教師にするため、奴には太り続けてもらおうとアイスクリームを出してやったのだが、自分も食べたくなってつい食べてしまった。しかもバニラをどちらが取るかで本気ケンカ。痩せるにはこいつとの縁を切るべきかもしれぬな。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
沖縄料理〜沖縄料理〜ラフテーを食べるんだ〜豚の脂なんて気にしないんだ〜共食いって言われても傷つかないもんね〜と朝からご機嫌で歌っていたらいきなり友人よりドタキャンのメール。悲しいのであちこちの友人に連絡しまくったのだが、金曜日の朝に誘ったところで誰も応じてくれぬのだね。<br />
もういい。<br />
今日は一人で餃子の王将いく
]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-09-14T10:48:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=677784">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=677784</link>
    <title>９月３日〜９月７日</title>
    <description>月曜日

土曜日の夜勤中、ちょっとだけうたた寝をしたら夢の中に脚本家の野島伸司が出てきた。野島伸司の顔ってわたし見たことないのだけど、夢に出てきた野島伸司はなんか異様に背が低くて顔にいっぱいほくろがありました。ネットで画像検索してみようかとも思ったのだ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
土曜日の夜勤中、ちょっとだけうたた寝をしたら夢の中に脚本家の野島伸司が出てきた。野島伸司の顔ってわたし見たことないのだけど、夢に出てきた野島伸司はなんか異様に背が低くて顔にいっぱいほくろがありました。ネットで画像検索してみようかとも思ったのだけど、なんとなくやめました。日曜日の夜勤中にうたた寝したときは、関根勤とセックスしそうになる夢を見ました。ぎりぎりのところで同僚に呼ばれて目を覚ましたのですが、あと三十秒寝てたらやばいことになっていたかもです。しかもその夢の中では何故か過去に明石家さんまとビートたけしと小堺一機とも関係があったことになっていて、関根勤にむかって「さんちゃんはさ〜」とか「たけしはさ〜」などとわたしは言っていたのでした。まるで石原真理子のようでした。あれ？真理子？真理絵？<br />
夜勤やめたいなー。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
夜勤明けの月曜日はゆっくり何もせずに丸一日休み、火曜日の午前中は掃除をしたり本を読んだりして、午後より業務開始、金曜日までみっちり自宅のパソコンに向かうか、あれば打ち合わせなどに出かけ、土日は夜勤（もちろん夜勤中も書ければ書く）というのがまあわたしが理想としている一週間のスケジュールなのである。週休一日半、って感じですか。しかしねー、わたしは筋金入りのナマケモノであるからしてねー、なかなか予定どおりにすすみません。今日だってもうあと三十分で打ち合わせにでかけなきゃならんという時点で、トイレ掃除も風呂掃除も終わっていないという有様。洗濯機に洗濯し終わったものどもが数時間にわたって放置されていることに気づきつつも、ベッドに横たわった体が動かないんだなー。<br />
結局洗濯物も、トイレも風呂もそのままで、打ち合わせに出かけることになりました。<br />
カフェで軽く打ち合わせ、その後、編集者さん行きつけというバーみたいなところでご飯。編集者さんは女性で、わりと歳も近いので結構プライベートなことまで突っ込んだ話ができて大変楽しかった。が、別れ際にそれまで話していたことを全て覆される衝撃告白をされ、驚くとともにおかしくてしかたなくなってしまったわたしは、帰りの電車の中で思い出し笑いをしまくってしまい、そうしたら隣に座っていたサラリーマンに何度も何度もチラ見されたのでチラ見返してやりました。あ、洗濯物。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
ネムネム期の到来なのである。<br />
月に一度、必ず「眠くて眠くて仕方がない」期間が訪れる。これがネムネム期なのである。病気にならない限りおおむね体調に変化のない男性には理解しがたいだろうが、女性の体には独特のバイオリズムがあって、人によって、痩せにくい期間とか、太りやすい期間とか、便秘になりやすい期間とか、下痢になりやすい期間とかいろいろあり、わたしにももちろんあるのだが、一番やっかいなのがこのネムネム期なのである。<br />
ときかく起きている間ずっと眠い。頭がぼんやりして、まったく仕事にならないのである。だからとって一日寝てばかりもいられないので、どれだけネムネムしたくてもがんばって起きて机に向かうようにしているのだけど、今回のネムネム具合は特にひどいので、ちょっと試しに体の求めるままネムネムしてみることにした。<br />
そうしたらさー。飯食ってるとき以外は全部寝っちゃったのなー。やっぱりがんばって起きてなきゃだめですね。赤ん坊なのでしょうかわたしは。死んだほうがマシですか。<br />
夕食は友人Ｃちゃんと近所の中華屋でラーメン＆から揚げ。わたしがラーメンに夢中になっている隙に、六つのから揚げのうち四つも食べられそうになってケンカ。もうこいつとは飯を食わん。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
嵐ですね。<br />
現在午前二時過ぎ。先ほど小田原に台風が上陸したとの情報を得ました。いまだネムネム期間中であるわたしは、昨夜から昼過ぎまでぐっすり眠ってしまったので、さすがにもうこれ以上サボれないと踏ん張ってパソコンにしがみついておるのですが、強風にあおられて家が揺れるので気持ち悪くなってきてしまいました。寝ようかな。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
台風一過で晴れるのかと思いきや、中途半端な曇り空。台風とともにネムネム期も過ぎ去ってくれたおかげで頭はすっきりしているのだが、入れ替わるように糞詰まり期到来。あー。もう二十六年も生きているのに、いまだに女の体に慣れない。生まれ変わったら絶対に男になって、体を鍛えて武蔵みたいになりたい。<br />
<br />
珍しく告知<br />
<br />
９月１２日発売の<a href="http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">野性時代</span></a>に短編を書かせていただきました。タイトルは「うそつきはひとりのはじまり」です。「青春文学の新たな地平」というシリーズの１２番目ということのようですが、青春という言葉に似つかわしくない、妬み嫉み僻み満載の腹黒小説を書いてしまいました。ま、妬むことも嫉むことも僻むことも、また青春にはつきものですわね。意味不明ですか？<br />
それからそれから、もう書店に並んでいるのか並んでいないのか未確認なのでわかりませんが、河出書房新社の河出ｉ文庫から「<a href="http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309482811" target="_blank"><span style="color:#FF00FF">蜜の競艶</span></a>」という短編集出ました。女性作家ばかりの官能アンソロジーで、全部日刊ゲンダイ誌上で連載されたもののようです。タイトルからもわかるように、ゴッリゴリの官能小説集ですので、エロ大好きな方はぜひお手にとってみてください。見本をすでに頂いてちらりと読んでみたのですが、まー、なんつーか、エロって無敵よねー。子供の頃は自分がこんな官能バリバリ小説を世に発表するとは思ってもいませんでした。<br />
遠くまできたなー。<br />
もうすぐタモリ倶楽部〜。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-09-07T23:57:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=668018">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=668018</link>
    <title>８月２７日〜８月３１日</title>
    <description>月曜日

太ったのである。
去年の夏に激太りして地元の友人や母などにさんざんデブデブデブデブデブデブデブデブ豚豚豚豚豚豚豚豚と罵られて以来、意を決してミニミニダイエットを決行、十月から二月くらいにかけて七キロくらい減量し、なんとか今までリバウンドせずに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
太ったのである。<br />
去年の夏に激太りして地元の友人や母などにさんざんデブデブデブデブデブデブデブデブ豚豚豚豚豚豚豚豚と罵られて以来、意を決してミニミニダイエットを決行、十月から二月くらいにかけて七キロくらい減量し、なんとか今までリバウンドせずにここまでキープしてきたのに、ここにきて一・五キロ増。いや、これまでにも何度か一キロや二キロそこらはピョンっとふいに増量することはあったのが、いつも必ず所定の位置に戻っていたのである。だかしかし。八月になった途端、戻らない。なぜだ。なぜだもくそも一日に二個もハーゲンダッツ食べたり、一日二個も桃を食ったりしているからなのだが、なんでわたしは夏が苦手ですぐにバテるのに、夏に一番食欲が増してしまうのだろう。これはバテているとは言わないのだろうか。言わないのかもしれない。そういえば去年も八月に一気に増量し、腕も足も胴も丸太のようになってしまったのである。ああ恐ろしい。とりあえずアイスクリームは今後一切禁止にしよう。<br />
などと思いながら今週分の食料を調達にスーパーに行ったら、ハーゲンダッツ安売りしてんのなー。十個も買っちゃったのなー。ビターキャラメル旨いのなー。日本もデブが美人の基準になればいいのに。ヤセなんかだめだ。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
先週借りたナチョ・リブレを返すのをすっかり忘れていた。あと三十分気がつくのが遅れたら、ナチョ・リブレごときに延滞金を支払うところであった。危ない。<br />
今日は一日気持ちがそわそわして全く集中できなかった。なので部屋を閉め切って大声で歌ったり、掃除をしたりして過ごした。一ヶ月のうち一日くらいは必ずこういう日がある。ま、基本的にわたしは集中力がないので大抵毎日そわそわしているのだが、今日みたいな日は三分も机の前に座っていられない。<br />
ところがである。<br />
はりきって床に掃除機をかけている途中、ふいに頭がぼんやりしてきたのでベッドに腰かけて休憩するつもりが、いつの間にか寝入っていて、目覚めたらもう夕方だった。<br />
わたしは病気ですか。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
毎週水曜日はちゃんとした料理をする日なのである。いつもはサラダとか炒め物とか簡単なものしか作らないので、それでは料理の腕がにぶると思い（って、にぶるほどの腕はありませんが）、週に一度はやり方を忘れないように、ちゃんとしたものを作るようにしている。ちゃんとしたものというのは、まあ結婚したときに食卓に出しても恥ずかしくない程度のものということだ。が、ここのところ失敗続きで自信を失っていたので、新メニューにチャレンジするのをやめ、今まで何度も作って友人たちから高評価を受けているナス豚味噌丼を作った。全くオリジナルで考えた大変味のこおおおおおおおおおおい一品であるが、いつも通り美味しく出来たのでよかった。ただこの丼の欠点は食べた後に大層喉が渇くということなのだが、あ、やっぱりこういうのって成功とはいいませんかそうですかそうですねいいんですごもっとも。<br />
ついハーゲンダッツを食べてしまう。だって冷凍庫にいっぱい入っているのだもの。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
久しぶりに渋谷。打ち合わせ＆友人との約束があって来たのだが、ああやっぱり私はこの街が嫌いだと思った。あまりに月並みでこんなことをわざわざ書くもの気が引けるのだが、人が多すぎなのである。あとなんか道が斜めになっててごちゃごちゃしててすぐに迷子になってしまう。打ち合わせの後、東急ハンズで友人と待ち合わせしたのだが、もう家を出た時点でわかってたもんね、自分が迷子になることを。結局、駅前の交差点のところまで迎えにきてもらうハメになったのだが、本当になんなのだろうかあの街は。わたしは悪くないと思う。あの街がごちゃごちゃしているのが悪いのだと思う。どれだけ金持ちになっても絶対に渋谷には住まない。あの街に税金を支払うのが嫌だから。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
起き抜けにハーゲンダッツバニラ。冷凍庫の中のハーゲンダッツが一つ減るたびに、私は一歩確実に豚に近づいている。あ、すでに豚であるというご意見もありましょう。<br />
そういえば、昨日になってわたしははじめて、今、世界陸上が日本で行われていることを知った。何だか日本勢が不調のようですが、頑張って欲しいですね。陸上といえばうちの弟が陸上をやっていて、高一のときに国体に出場したので、学校を一日休んで母と一緒に横浜まで試合観戦に行った。そのときに世界陸上で解説をしている伊東浩司がリレーかなにかで走ったのを見たのだが、もうね、エンジンついているのかと思っちゃったね。そんだけ速かったということですが。あ、すみません、この話はそれだけです。<br />
それではまた来週、といいたいところですが、最近いろいろとスケジュール的にきつくなってきて、このブログを続けられるか危うくなってまいりました。来週は告知したいことがあるのでおそらく更新するとおもわれますが、突然ストップすることが十分ありえます。ま、こんなウンコ日記を楽しみにしている人などこの地球上に皆無だと思われますので、こんなことを書くのもなんだかおこがましくて身の縮まる思いなのですが、更新が途絶えたからといってくれぐれもわたしが死んだとは思わないください。そしてイタズラメールとか送ってこないでください。では。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-08-31T15:59:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=662991</link>
    <title>８月２０日〜８月２４日</title>
    <description>月曜日

あちこちで「趣味は映画鑑賞です」などと言っておきながら（あっ単行本のプロフィール欄にまで書いてあるっ）最近いろいろなことにかまけて全っっっっく映画を見ることができていないので、これはいかんと今週から毎週月曜日を映画鑑賞日とした。で、夜勤明けに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
あちこちで「趣味は映画鑑賞です」などと言っておきながら（あっ単行本のプロフィール欄にまで書いてあるっ）最近いろいろなことにかまけて全っっっっく映画を見ることができていないので、これはいかんと今週から毎週月曜日を映画鑑賞日とした。で、夜勤明けにさっそくレンタル屋に寄ったのだが、やっぱりさー、夜勤明けになにかしようとするのはだめですね。もう眠くて頭が回らない。頭が回らない状態でＤＶＤを選ぼうとするとどうなるのかというと、まず難しそうな作品は避けがちになってしまいます。この「難しそうだ」という判断自体も普段の百倍基準が厳しくなりがちで、例えばヨーロッパ映画ってだけで「ああ難しそうだ」などと思ってしまうのです。フランスのコメディ映画であってもフランスというだけで「ああなんか難しそう」。それからアジア映画はめんどくさそう。アジアの人達は名前が難しいので、見ているうちに登場人物がごっちゃになってややこしいことになってしまいそうなのだ。日本映画はセリフが聞き取りづらそう。日本映画って役者がやたらぼそぼそしゃべりませんか？　となると、結局はアメリカ映画にするしかないのだが、ラブストーリーは眠くなりそうだし、サスペンスは一人で見るの怖いし、アクションとか戦争物はうるさそうで睡眠不足の頭に響きそうだし…。で、結局借りたのは「ナチョ・リブレ 覆面の神様」。…別にナチョ・リブレを否定するわけでもジャック・ブラックを否定するわけでもないが、でもこの月曜映画鑑賞日制度は意味あると思いますか？<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
ぬわんと、テレビ番組「やりすぎコージー」好きが高じて、とうとう番組観覧に行ってしまいました。ほんの出来心で応募してみたのだが、いざ当選してしまうと毎日ウキウキで、今日のために仕事を頑張ってきたと言っても過言ではないくらいです。で、友人Ｏと品川駅からタクシーで天王洲スタジオへ。わたしはテレビ番組の観覧ははじめてだったのだが、案外出演者と客席の距離って近いのですね。それから前説のつまらなさ加減には驚きました。出演者がスタジオ入りするまでの十数分間、吉本の若手芸人がただひたすらしゃべりまくるのだが、あまりのつまらなさとあまりのウケなさぶりちょっと唖然としてしまいました。芸人さんはかわいそうだなあ、二十八歳にもなってこんな下積み仕事をしなければいけないなんて厳しい世界だなあ、などとぼんやり思っていたのだが、よく考えたらわたしも出版界では彼ら同然なのである。それに気がついたら途端に親しみがわいて、できるだけ彼らのネタに笑ってあげようと思ったのだけどでもやっぱり笑えなかった。<br />
収録が始まってからはもう楽しくてあっという間でした。第一線で活躍している人達は違うなあ。想像よりもずっと今田耕司が男前でびびった。で、なんかさっきから今田耕司のことばかり考えてしまうのだが、あれ、これはもしかして、恋？<br />
ああ叶わぬ恋。<br />
あ、あとやりすぎガールの前列向かって一番左の女の子が、前説中、モニターで自分の胸の谷間の露出具合をしきりに確かめていたのが印象的でした。彼女たちも下積み中なのね。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
メカジキのガーリックステーキを作ったが失敗。ネギとしらすと卵焼きも失敗。ああ。生きているのが辛い。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
久しぶりに近所の回転寿司屋に行く。ホウボウ、ヒラメ、とびこ、甘エビ、サーモン、穴子、納豆巻き、新サンマ、などなどを、相棒と分け合ったり分け合わなかったりしつつ堪能しました。みなさんは「本当は頼みたいのに恥ずかしくて頼めないネタ」はありますか？　わたしはカニ味噌が大好きで毎回食べたいのだけど、ときどき無性に恥ずかしくて頼めません。なんか「こいつカニ味噌なんか食うのかよー」と思われたら恥ずかしいのです。なぜですかわたし。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
夏休みもそろそろ終わりですね。毎日が夏休み状態のわたしにはどうでもいいことですが。<br />
海水浴に行ってきました。女子三人で。浮き輪でぷかりぷかりと浮かびつつ波と戯れながら、何故か陰茎の話で盛り上がりました。陰茎はいいね。陰茎を出せばとりあえず話は盛り上がる気がします。<br />
体がまだ揺れている。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-08-25T00:43:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=648835">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=648835</link>
    <title>８月１３日〜８月１７日</title>
    <description>月曜日

遅ればせながら「パパとムスメの７日間」をはじめて鑑賞。役者さんはすごいなあと改めて思った。なぜあの舘ひろしを見て周りの役者は笑わないのだろうか。笑いをこらえながらやっているのか。もう慣れたのか。すごい仕事だなあ。
引き続き夏バテ中なのである。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
遅ればせながら「パパとムスメの７日間」をはじめて鑑賞。役者さんはすごいなあと改めて思った。なぜあの舘ひろしを見て周りの役者は笑わないのだろうか。笑いをこらえながらやっているのか。もう慣れたのか。すごい仕事だなあ。<br />
引き続き夏バテ中なのである。<br />
気がつけばもう夏休みも折り返し地点を過ぎたのですね。私は子供の頃から夏が苦手だったので、夏休みも家に閉じこもってひたすら扇風機に当たりながらテレビを見たり空想にふけったり弟とケンカしたりしていたのだが、閉じこもっていたわりに一度もまともに自由研究をやり遂げたことがなかった。二年連続図鑑を丸写しして二年連続「ちゃんとやりましょう」と同じ先生に同じことを書き込まれ、それでも翌年もしつこく図鑑を丸写ししていたなあ。あの頃からわたしは何も変わっていない。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
眠さ満開なのである。<br />
春だから眠いとつぶやき夏だから眠いとぼやき、秋だから眠いとなげき冬だから眠りとほざいている。つまり一年中眠いわけで、これはもうただわたしがナマケモノなだけなのである。<br />
眠いのは若い証拠だとよく言われるが、わたしより若いのに全然眠っていない人が山ほどいるのである。もうわからないのである。夏なのである。脳が沸騰している。あああああ。<br />
今頃になってやっと、現在世の中はお盆まっさかりであるということに気がついた。というわけで緊急処置として今日をわたしのお盆休みとした。なんのこっちゃとお思いですか？暑いのがいけないのですよ。何もかも、暑いのがいけないのです。<br />
ところで。<br />
昼食に近所のパスタ屋で和風パスタを食べたのだが、食べながら周りのテーブルを見渡してみると、わたし以外の女性客のほぼ全員が食べきらずに少し残していた。わたしがデブである理由がわかった気がした。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
お盆休み続行中。<br />
友人と川へ水浴びに行く。<br />
川はそんなにきれいでもなく、深さも冷たさもたいしたことなかったのだが、それでもじゃばじゃば泳いでいるだけでものすごく気持ちよくて、体に積もり積もった夏バテ菌が死滅していくようであった。しかし思わぬトラブル発生し、ほんの十分ほど泳いだだけで退散することに。まだ昼過ぎだったし、このままでは消化不良ということで、やむを得ず江ノ島まででかけたのだが、まあ人の多いこと。海も泥のような色をしていて、おまけにこの上なくぬるい。砂浜でくつろいでいても四方八方から砂が飛んでくるわ、持参したパラソルがうまく立たんわで最悪でした。<br />
が、一緒にいた友人Ｏは街中でちょっと変な人を見つける天才で、この日も「砂浜で準備体操をし続ける男」を発見し、最後の最後で大笑いができたのでよかった。子供の絵日記みたいな文章になってしまったが謝らないぞ。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
自慢じゃないがわたしは人より肌が白い。初対面で一番言われる言葉は「怖い」だが、二番目は「白いですね」だ。なので夏に限らず日焼け対策はいつでもばっちりのつもりなのだが、ときどき失敗してしまうことがあり、昨日ひさびさにやらかしてしまった。常に日焼け止めを携帯し、一時間おきに塗りなおしていたはずなのに、家に帰ったら胸元が痛い。足も腕も顔もうなじも肩もばっちりガードしていたのに、首の下だけすっかり塗り忘れていたのである。朝起きたら首の下に赤い三日月の形の日焼け跡が出来ていた。わたしは今日からツキノワグマ。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
夏バテ菌に再び感染。<br />
ああだるい。<br />
だるいので今日はもう終わりだ。<br />
誰にも謝らないぞ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-08-17T16:27:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=644578">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=644578</link>
    <title>８月６日〜８月１０日</title>
    <description>月曜日

チョリンチョリンパリン。パリンパリングリン。グリングリンチョリン。あついあついあつい。
あつい。
みなさん夏を満喫していらっしゃいますか。わたしは絶賛夏バテ中です。
あまりにあついので髪をばっさり切ったら少年みたいになってしまった。ああでも涼...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
チョリンチョリンパリン。パリンパリングリン。グリングリンチョリン。あついあついあつい。<br />
あつい。<br />
みなさん夏を満喫していらっしゃいますか。わたしは絶賛夏バテ中です。<br />
あまりにあついので髪をばっさり切ったら少年みたいになってしまった。ああでも涼しい。今まで通っていた美容室で前回すごく嫌な目にあったので、別のところに変えてみた。そこは料金が他と比べて飛びぬけて安く、サービス的な面がちょっと心配だったのだが、なーんも問題なかった。しかも担当してくれた人がすごく声が小さくしゃべり下手で、美容師と世間話することがゴキブリと同じくらい嫌いなわたしとしては、彼女のぎこちなさが大変快適で（あ、技術はちゃんとしてるんだと思います）、人生で始めて、次からこの人を指名してみようかなあと思った。<br />
帰りに久しぶりにモスバーガーに寄って、菜摘テリヤキチキンを食べる。食べはじめてすぐに、自分が食べたかったのはチキンではなくハンバーグだったことに気がついて後悔。ああ。隣のおばさんがモスライスバーガーきんぴらを食べていたのだが、食べながらぴょこぴょこときんぴらを横に飛ばしてきて不快だった。大人ならちゃんと食べろ。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
実際に取りかかるのは随分先になりそうな書き下ろし原稿の件で取材する。取材っつっても友人に話を聞くだけなのだが。ある特殊な恋愛を繰り返してしまう人の話を書く予定で、その友人はまさにありえないくらい特殊な恋愛を繰り返しており、懲りない女なのである。好きなものをなんでもおごってやると言って呼び出し、お好み焼きをたらふく食わせてから、ファミレスでパフェをつつきつつ、過去のいたーい失恋話をネホリハホリ聞きだしてやった。いやー友人はわたしの想像をはるかに超えるほどに、すごい女であった。予想していたよりもずっと興味深い話が聞けて、大変充実した取材であった。世の中にはいろいろな恋愛があるものですなあ。話を聞きながら、「あたしだったらね、男にそんなことされたら速攻で熱湯かけてやるよっ」と五回ぐらい叫んでしまった。<br />
話を聞いている途中で、江ノ島花火大会の帰りらしい高校生くらいの六人組男子が隣のテーブルにやってきたのだが、どうやらナンパに失敗したらしく、「野郎だけで食っててもつまんねーな」なんて言いながらものすごい勢いでステーキやらハンバーグやらを食べ、風のごとく去っていた。あれから男子だけでカラオケとか行ったりしたのかなあ。青春。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
麻婆豆腐をちょっと作りすぎてしまったのだが、捨てるのはもったいないし、別の皿に入れてラップして冷蔵庫入れて明日温めなおして食べるのもなんかメンドクセと思い、だったら今日全部食べてしまえと思って、明らかに皿に盛りきらないのに無理矢理盛ったら、床やらテーブルやらなんやらにこぼれまくって余計メンドクサイことになった。ああ。床がべとべとしている。ゴキブリが寄ってきてしまう。ああ。<br />
空心菜の炒め物を作ったが失敗した。最近料理で失敗することが多い。スランプだ。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
セミが鳴いておるなあ。今年になってはじめて自覚したのだが、わたしはセミの鳴き声が嫌いだ。大嫌いだ。なんか頭の中がわしゃわしゃしてすごくイライラする。ヒグラシ以外のセミは鳴かないで欲しい。<br />
ダルビッシュのことについてなのである。<br />
人の結婚についてとやかく言うのもアレだが、にしても交際三ヶ月で妊娠三ヶ月ってすごいね。しかもまだ二人とも二十歳だというし、余計なお世話であることおびただしいが、親御さんはさぞかし心配であろう。あ、妊娠三ヶ月だからといって三ヶ月前にセックスしたのだな、などと思うほど、わたしも無知じゃないですよ。でもまあ、ほぼそんなものだろうなー。ところでダルビッシュはまだ国籍をどちらかにするか選択していないようで、まあこれまでの報道によるとほぼ日本で決まりのようだが、もし万が一イランを選択したら確かあちらは一夫多妻制だから、つまりダルファンにはまだまだチャンスが残されている。みんな頑張って欲しい。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
妊娠三ヶ月でなく六週目だそうです。<br />
六週目で発表なんて普通考えないよね。ということは、第三者からのリーク？まさか病院関係者？いやあ恐ろしい世の中ですわね。<br />
目下鋭意取り組み中であったある用件がひとまず落ち着いたので（完成したわけではない）、今日は扇風機に当たりながらごろ寝しつつ江古田ちゃんを読むことにする。いいなあ江古田ちゃんは。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-08-10T14:51:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=639944">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=639944</link>
    <title>７月３０日〜８月３日</title>
    <description>月曜日

小腹が空いたので、誰かがうちに遊びにくるときに買ってきて置いていったのだろうベビースターラーメンのペッパーソルト味を、三十分ほど食べようか食べまいか迷って結局開封して食べてみたのだが、あんまり好みの味じゃなくてがっかりだ。なんと幸先の悪い一週...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
<br />
小腹が空いたので、誰かがうちに遊びにくるときに買ってきて置いていったのだろうベビースターラーメンのペッパーソルト味を、三十分ほど食べようか食べまいか迷って結局開封して食べてみたのだが、あんまり好みの味じゃなくてがっかりだ。なんと幸先の悪い一週間のスタートだろうか。わたしは一日のうちの半分以上食べ物のことばかり考えて生きておるのだが、そのわりにはあまり自主的にスナック菓子などは買わない。なので友達がきたときぐらいしかそういうものは食べないのだが、友達という生き物は菓子をじゃかじゃか買ってくるわり一切手をつけずにそのまま置いて帰ってしまうことが多く、一人ではスナック菓子を食べないわたしは非常に困ってしまう。いやね、お菓子が嫌いなわけじゃなくてさ、一人で一袋食べきってしまうことが恐ろしいのですよ。もったいないおばけに取り憑かれているわたしは途中まで食べて捨てるとかものすごく苦手で、もったいないという理由だけで完食してお腹一杯になってご飯が食べられなくなって後悔することが非常に多く、ご飯が食べられないぐらいだったらいいけど、ご飯が食べられないうえに太るのがスナック菓子の小憎たらしいところなのである。<br />
今週の夜勤が今まで勤めてきた中で最高にしんどかったので、なんかもう思いつくことがくだらないことばかりだ。今週はだめかもわからん。<br />
<br />
火曜日<br />
<br />
やっぱり今週はだめだ。友人よりずっと前から頼まれていたおつかいごとを、眠いという理由だけでドタキャンしそうになった。起きていても何もやる気がおこらずに、パソコンの前に座っても知らぬ間にやりすぎコージーのＤＶＤを見てしまったりする。夜中の三時頃、ふとむなしくなってちょっと涙が出てしまった。情緒不安定。<br />
まだ火曜日なのに早くも今週は昼夜逆転したまま生活することが決定しそうだ。<br />
<br />
水曜日<br />
<br />
遊びに来た友人のために塩焼そば、じゃこと温たまのサラダ、きんぴらごぼうなどを作るも半分以上残される。わたしは自分の作ったご飯を自分でまずいなあと思うことはあまりないのだが、それはわたしの思い上がりなだけで本当はすごくまずいのかもしれない。味覚障害か。<br />
最近夜勤明けにサーティーワンに寄ってアイスを四つくらい買って、友人が遊びに来たときなどに一緒に食べたりしているのだが、今週は友人が遊びに来ても出さずに四つとも独り占めしてしまった。<br />
心の病だ。早くも夏バテだろうか。そういえばわたしは子供の頃から夏が大嫌いだ。虫が多いし。虫といえばうちのマンションの階段にここ何日かずっとカマドウマの干からびたのが放置されている。カマドウマの生きているのを結構前に目撃したのだが、同じ場所で干からびているということはわたしが見た直後に死んだのだろうか。虫って大抵邪悪な姿形をしているが、カマドウマの邪悪さはもう突き抜けておるね。この世から一つ残らず消えればよいのに。<br />
<br />
木曜日<br />
<br />
カマドウマ変化なし。階段を下りるのがイヤ過ぎて出かけるのがおっくうになり、引きこもってしまう。まあカマドウマがいてもいなくても引きこもっているわけだが。<br />
それでも夕方頑張って外へ出てトンカツを食べる。ヒレカツ三つにアジフライ一つの梅定食を頼んだのだが、ヒレカツの最後の一つがどうしても口に入らずに友人に分けてしまった。ああ。十九の頃のわたしなら考えられないことだ。むしろわたしのほうがヒレカツを譲ってもらう立場であった。<br />
アイスクリームを冷凍庫に追加したのに友人に内緒にしてしまった。トンカツ一個とアイスクリーム一個と、どっちのほうがより太りますか。どっちもですか。<br />
<br />
金曜日<br />
<br />
やはり昼夜逆転したまま過ごしてしまった。それにしても一週間の過ぎるのが恐ろしいほどにはやくてわたしはもう生きるのが怖い。<br />
<br />
告知<br />
明日発売の日刊ゲンダイ週末特別版にて、官能小説連載中でーす。何回目なんだろー。多分次が最後だー。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-08-03T21:08:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.minaming0610.com/?eid=634547">
    <link>http://diary.minaming0610.com/?eid=634547</link>
    <title>７月２３日〜７月２７日</title>
    <description>月曜日

夜勤中は結構自由な時間があるので（まあそんな時間があると思っているのはわたしだけかもしらんけどね）、いつも原稿やらゲラやらをたんまり持っていってやるようにしていているのだが、さあ今日は集中するぞとはりきっているときに限って仕事上のトラブルが起...</description>
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月曜日<br />
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夜勤中は結構自由な時間があるので（まあそんな時間があると思っているのはわたしだけかもしらんけどね）、いつも原稿やらゲラやらをたんまり持っていってやるようにしていているのだが、さあ今日は集中するぞとはりきっているときに限って仕事上のトラブルが起きて何もできなかったりして、今週はとくにトラブル頻発率が高く、予定していたことの半分も消化できなくてがっかりだ。それでもなくても最近は徹夜が体に辛く、夜勤二日目は気力ばかりが先走って体力が追いつかずに、勤務が始まって一時間ぐらいで眠ってしまったりする。眠るって言ってもそれはただのうたた寝とかそんな生ぬるいものでなく、本気印の熟睡だからね。目覚めたら口ん中カラッカラだからね。いつか、毎日夜に寝て朝起きる生活をするために、いろいろ頑張ろう。<br />
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火曜日<br />
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七月初旬に髪を切ったのだがもうすでに襟足がびろんびろん伸びてきて暑苦しい。わたしの髪の伸びるのがはやすぎるのか、それともそのとき切った美容師が下手なのか。エロい人は髪の伸びるのがはやいなどという俗説があるが、官能小説などを書いているからこんなことになるのだろうか。<br />
夜勤明けの月曜にたっぷり寝て休んだはずなのにまだ眠い。眠くて仕方がなくて昼も夜も寝てしまう。<br />
最近雑誌やらネットやらで、やたらと「アイスクリームというのは世の中でおもわれているよりも実はずっと太りにくいのだ」といった情報を目にするのだが本当ですか。太りにくいっていうのはどのくらいですか。従来のイメージと比べてどのくらい太りにくいのですか。半分ぐらいですか。どうなんですか。中途半端な情報でわたしのようなデブをだまそうとするのはやめてもらえますか。<br />
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水曜日<br />
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久しぶりにチヂミを作る。以前チヂミ作りに猛烈にハマって毎日のように作っていたのだが、結局飽きて作らなくなるまでの間に、お店で食べるような完璧な状態に焼き上げることが一度もできなかった。で、いつだったかすでにチヂミを作らなくなって数ヶ月した頃、「さんまのまんま」でユンソナがチヂミを作っているのを見たのだが、尋常でないほどの油を使用していた。わたしも結構多めに油をひいていたのだが、ユンソナは油をひく、というよりも注いでいた。で、今回、それを思い出してフライパンに油をひったひたに注いで作ってみた。なるほど旨い。外はぱりぱりの中がふんわり。しかし、一緒に食べた友人が具のタコ（本当は冷凍のシーフードミックスを使おうと思ったのだけど、いま産地的な問題がいろいろあるので、刺身用のタコを使ったのです）だけを箸でほじくり出して食べやがり、そのせいでくちゃくちゃなってしまったので一気に台無しになった。あああ。もう誰にもご飯を作りたくない。<br />
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木曜日<br />
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新宿ミロード内のとあるカフェにて打ち合わせ二件。なぜか二件とも私は冷たい紅茶を頼んでしまい、途中でおしっこに行きたくて行きたくて、でも編集者さんの話が面白くてトイレに行くタイミングがつかめず、最終的にちょっと漏らしそうになった。それにしても、二件とも、とても有意義なお話が聞けて大変充実した一日であったなあ。一件目の打ち合わせでは世界や日本のセレブ達のロボットぶりについて大いに盛り上った。だってヴィクトリアなんてもう人造人間なんだもの。二件目ではダメな男ばかりを選ぶ友人の話について盛り上がり、何だかいろいろなものが見えた気がした。ああ、とにかく頑張らないと。眠いからといって眠っている場合ではなくなってきた。<br />
夜はしゃぶしゃぶ食べ放題屋へ行く。肉も野菜も食べ放題なのに、私はマロニーを五人前ぐらいおかわりしてしまった。なぜ。ああ。でもマロニー好きなんだよねえ。すき焼きとか寄せ鍋とかに入ってると、そればっかり食べちゃうもんね。<br />
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金曜日<br />
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とうとう「やりすぎコージー」のＤＶＤを買ってしまった。やりすぎ格闘王決定戦ね。こういうわけのわからない買い物をしたときは、わたしの精神状態が極めて危険な状態にあるとみて間違いない。ああでも早く見たい。<br />
ご自分のmixiの日記にこのブログのことを書いてくださったという方、どうもありがとう。いろいろ褒めてくださってこそばゆいです。が、ありがとうございます。<br />
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告知<br />
明日発売の日刊ゲンダイ週末特別版にて、官能小説連載中でーす。何回目なんだろー。わからーん。
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-27T19:46:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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    <title>７月１６日〜７月２０日</title>
    <description>月曜日

海の日ですが今日の天気はどうだったのでしょうか。昼間ぐっすり眠っていたのでわたしにはわかりません。今外をちらっと見てみたところ道路が濡れていたので、雨が降っていたのでしょう。今年の海の日こそは童貞を喪失してやろうと企んでいたモテない男子高校生...</description>
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月曜日<br />
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海の日ですが今日の天気はどうだったのでしょうか。昼間ぐっすり眠っていたのでわたしにはわかりません。今外をちらっと見てみたところ道路が濡れていたので、雨が降っていたのでしょう。今年の海の日こそは童貞を喪失してやろうと企んでいたモテない男子高校生諸君一人ひとりにざまあみろといいたいですね。何でわたしはこんなにイライラしているのでしょう。わかりません。疲れているのかもしれません。只今夕方の６時です。わたしはこれから仕事へ出かけるため、夜中にお腹がすかないように大量の夕食を食べています。どれくらい大量なのかというと、あんまり詳しく書くのもあれなので控えますが、とりあえずＬサイズゆで卵を二つ食べました。屋久島を一緒に旅をしたＥ子がよく警察官の夫とこのブログを見ているらしいのだが、「南さんは食べ物のことばかり書いているが他に楽しみはないのか」と心配していたそうである。余計なお世話なのである。<br />
テーブルに肘をついてテレビを見ていたら突然無性に肘が痒くなった。なんだと思ってみてみると食べこぼした山芋がべっとりついていた。ああそうか。山芋というものは触ると痒くなるのだなあ。子供の頃からしょっちゅう山芋を食べているので口の周りについたくらいでは痒みを感じなくなっており、そのせいで自分は山芋をどれだけ触ってももう平気な体になってしまったのだと高をくくっていたのだが、そんなわけはないのである。何を書いているのだろう私は。<br />
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火曜日<br />
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何だか知らんが無性に疲れている。屋久島疲れだろうか。久しぶりにマクドナルドのテリヤキバーガーを食べてみたのだが、思いのほか美味しくなくてがっかりした。これはマクドナルドの味の質が落ちたのでは決してなく、わたしの舌が変わってしまったのだろう。子供の頃はあんなに美味しかったのに。春にはテリたまバーガーなるものも期間限定で出たりして、初めて食べたときはそのナイスな組み合わせに感動したものなあ。残念なことだ。<br />
夜勤明けに本屋へ寄ったが疲れで目がチカチカして全く本を選ぶ気になれなかった。外へ出てみると目の前にサーティワンがあったので目の保養のつもりで入ってみたのだが、途端に神経がシャキーンとなって、三つもアイスクリームを買ってしまった。わたしはわたしにバカヤロウと言いたい。<br />
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水曜日<br />
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目覚めるとなぜか左の鼻の穴の中が痛い。眠っているうちに鼻くそをほじりすぎたのだろうか。右はなんともないのに、左だけが痛い。切れているというよりも、何らかのできものが出来ているような感じだ。なんなのだろう。<br />
めざましテレビの今日の占いで山羊座が一位だった。「何事もスムーズにて絶好調」だそうだ。やったーと万歳したらテーブルに置きっぱなしだったペットボトルに手が当たり、蓋が取れて水が床にこぼれた。<br />
夕方、友人が家に来るのでご飯を作った。なんとなく茹でた豚肉が食べたかったのだけど、冷しゃぶとか作るのは面倒だったので、豚を茹でたものに醤油ダレを合えただけのやつを作った。味はいけるのだが見た目がイマイチだったので、わざわざ家を出て近所の商店街で貝割れダイコンを入手し飾ってみた。途端に食欲をそそる見た目に大変身。しかし、肉好きであるはずの友人が全くその茹で豚に箸をつけてくれない。理由を聞くと「上にのっかってる緑のがイヤ」なのだそうである。「小さいくせに本当にダイコンの味がするところがイヤ」なのだそうである。わたしが全ての貝割れダイコンを箸でよけてやったらやっと食べはじめた。「何事もスムーズにて絶好調」ねえ。ふうん。<br />
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木曜日<br />
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久々に近所の中華屋でラーメンを食べる。若い男の人がふらりと一人でやってきて、ラーメンとチャーハンを注文した。その店はどのメニューも結構ボリュームがあり、わたしはラーメンと餃子半分で腹がはちきれそうになってしまうのだが、その男の人がハフハフチャーハンを頬張りながら麺をすするのを見て、心底うらやましかった。十九の頃ならいけたよなあ、ラーメンチャーハン。今はもうだめだ。ああ情けないわたしの胃袋。<br />
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金曜日<br />
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告知<br />
明日発売の日刊ゲンダイ週末特別版にて、官能小説連載中でーす。第三回でーす。<br />
今日はそれだけでーす。<br />
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-20T17:24:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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    <title>７月９日〜７月１３日</title>
    <description>月曜日

実は今、屋久島に来ています。三日目です。今日は映画「もののけ姫」のイメージの元にもなったという白谷雲水峡というところに行ってきました。ガイドさんの話によると監督ご一行が実際に何度もロケハンをしたらしいです。一緒に旅をした友人Ｅ子は直前まで、屋...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
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実は今、屋久島に来ています。三日目です。今日は映画「もののけ姫」のイメージの元にもなったという白谷雲水峡というところに行ってきました。ガイドさんの話によると監督ご一行が実際に何度もロケハンをしたらしいです。一緒に旅をした友人Ｅ子は直前まで、屋久島は「千と千尋の〜」の舞台になったところだと、どこをどう解釈すればそういう発想にたどり着くのか全くわからない勘違いをしていたらしく、いい加減呆れました。ちなみにわたしは紀行文とか書くの苦手だし、誰かから原稿料をもらえるわけでもないこんなただのブログにそんなキバったものを書くのは面倒なので、旅の詳しい内容は書きません。<br />
九州地方にばっすり停滞しまくり梅雨前線の影響で滞在中の天気予報は絶望的で、行きの飛行機が鹿児島に降りられるかどうかもギリギリの状況だったのだけど、なんとか無事屋久島に到着できたし、大雨が降ったのは二日目の午前とその夜くらいで、思ったよりも快適に楽しく過ごしています。<br />
にしても今回の旅で一番衝撃的だったのは、なんといっても鹿児島−屋久島間を移動する高速船ロケットだね。悪天候で波がざっぶんざっぶん三メートルを越え、その名のとおり高速で走る船の中はもう泡立て器でかきまぜられる卵白状態。わたしは自分で車を運転しながら車酔いをするほど三半規管が大バカであり、しかも前日ほとんど寝ていないという最悪のコンディションだったのだが、Ｅ子が酔い止めを持ってきてくれたおかけでなんともなく、いつもどおりヘラヘラしながら極めて平和的にやりすごせました。しかし、周りを見渡せば乗客の約八割が死人のように顔を真っ青にさせている。添乗員のお姉さんが大きなビニール袋を持って通路を歩いているので、ゴミの回収でもしているのかと思ったら使用済みのゲロ袋を集めているのであり、船内を一周まわって戻ってきたお姉さんのそのビニール袋は銀色の小さなゲロ袋で満杯で、それを見たときに、ああこれこそがまさに地獄なのだとわたしは思いました。<br />
あと、ヤクザルが小さくて可愛かったです。<br />
それから人生で初めてヒルに吸われました。しかもヘソ。痛くも痒くもなかったよ。<br />
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火曜日<br />
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屋久島最終日。つっても今日は移動だけで遊ぶ時間はなし。昨日は白谷雲水峡散策を午後三時には切り上げて、あとはおみやげを買ったりカキ氷を食べたりとのんびり過ごしました。Ｅ子と旅をするのはもう何度目かも覚えていないのだが、毎度旅の最後には疲労からか、ただお互いがお互いにうんざりしているだけなのかわからんが、とにかく二人して何だか変な気分になってしまい、まるで十代の頃に戻ったかのようにくだらないことでバカ笑いをしてそれが止まらなくなるという現象に見舞われる。今回もなぜかスマスマを見ながらわたしが湯浅弁護士のモノマネをし始め、二人で腹がちぎれるほど笑うという、後から考えるともう狂気の沙汰としか思えない失態を犯した。<br />
まあね、遠くへの旅はもうずっとないかもしれないので、これもよい思い出の一つとしておく。<br />
午後七時過ぎの羽田行きの便に乗り、十一時頃我が家に帰宅。と同時にまたもや「火曜日中に戻してください」と書かれたゲラ発見。いじめかっ。<br />
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水曜日<br />
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三キロ太ってる。あんなに歩いたのに。<br />
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木曜日<br />
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雨が降り出したので洗濯物を取り込んだら一気に部屋の中が蒸し風呂状態になった。<br />
それ以外、今日について書くことはありません。<br />
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金曜日<br />
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Ｋ社にて打ち合わせ。先々週、わたしはＫ社へ行く途中で迷子になり、いい歳ぶっこいて道の真ん中で半泣きになった。にもかかわらず編集者さんの「近くへうかがいます」というご厚意をあえて断り、リベンジの意味も込めて再び雨の中Ｋ社へ向かったわけなのである。<br />
で、思った。<br />
神様はわたしにＫ社では仕事をするなと伝えたいのかもしれない。駅を降りた途端、まるで青木ケ原樹海にでも迷い込んでしまったかのように、頭のてっぺんから私の中に存在する極めて微少な空間認識力がシュルシュルと失われていく感覚に陥るのだがなぜか。<br />
念には念を入れ、約束の時間より４０分も前に駅に着いたのに、受付にたどり着いたのはギリギリ３分前だった。Ｋ社のＨＰには徒歩５分と書いてある。何なのだ。本当にＫ社では何も書いちゃいけないのか。いや、負けないぞ。<br />
今になって急にヘソが痒い。<br />
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告知<br />
明日発売の日刊ゲンダイ週末特別版にて、官能小説連載中でーす。第二回でーす。
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-13T18:46:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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    <title>７月２日〜７月６日</title>
    <description>月曜日

先週、７月は予定がぐっちゃりんこで乗り切れるかどうか不安、みたいなことを書いたら、友人より「お前ずいぶん羽振がよさそうでないかなんかおごれ」とのメールがきた。あのですね、予定がぐっちゃりんこというのは原稿がぐっちゃりんこという意味ではありませ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
月曜日<br />
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先週、７月は予定がぐっちゃりんこで乗り切れるかどうか不安、みたいなことを書いたら、友人より「お前ずいぶん羽振がよさそうでないかなんかおごれ」とのメールがきた。あのですね、予定がぐっちゃりんこというのは原稿がぐっちゃりんこという意味ではありませぬ。「ぐっちゃりんこ」の内訳を簡単に説明しますと、まずそのうちの約五割が帰省やら旅行やら何やらの極めて個人的な行事なのであります。そして三割が夜勤、残りの二割が原稿、とまあこんな感じなわけですね。つまりわたしは７月も引き続き、フガフガと地に足のつかない生活を営む予定なのですよ。先週の記述を読んで、「原稿依頼がたくさんきてますよってことをアピールしたいわけ？なんかむかつくんですけどー！」「何？何？自慢？」「忙しぶってんじゃねーよバカ」「お前なんか死ねブス」などと思ったそこのあなた。誤解ですよ。<br />
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火曜日<br />
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とある事情でとある病院に初めていくことになった。地図をたよりに歩いていくと、その病院は怪しげな雰囲気のビルの二階にあった。恐る恐るドアを開け待合室をのぞいたら、午前中とは思えないほどに薄暗く、診察待ちをしている患者は一人もいない。わたしはどうすればよいかわからず、しばしぼうっと突っ立っていた。すると受付の扉がガシャンと開いてバアさんが一人、奥の診察室から腕がぷるぷる震えていそうなジイさんが現れ、一瞬、志村けんのコントの世界にでも紛れこんでしまったのかと思った。とりあえず薬だけが欲しく、何かを診てもらう必要はないのでまあいいかと中に入り診察を受けたのだが、このことを友人に話したら、「自分ならババアとジジイが現れた時点で、ダッシュで逃げる」と言われ、ああわたしという女は本当に神経が図太いのだなあと思った。ただの鈍感ともいいます。<br />
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水曜日<br />
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帰省。といっても今回の帰省には事情があって、ぬわんと母校から講演を依頼されたのです。母校といってもわたしの本当の母校であるところの短大はわたしの卒業とともに消滅し、四年制大学へと新しく生まれ変わったので、果たして学生達がわたしを先輩と思っているかというとそれは大層疑わしく、というか多分思っていない。が、先生方は短大のころから変わっていないし、本が出てから一度もお会いしていなかったので、挨拶をするためにも行って来たのであります。講演といってもわたしのような未熟者が一人で一時間もしゃべり続けることなど絶対に無理なので、先生方と対談をするような形で進行したわけですが、いやね、久々に足の震える緊張感を味わいました。思っていたよりもたくさんの学生の方たちに集まっていただいて嬉しかったです。でも質疑応答コーナーで５人くらいしか手を挙げてくれなくて悲しかったです。あと短大時代に卒論（ちなみにゼミは短歌創作）と合わせて作文みたいなのを書いて出したのだが、それに「好きな人に会いに行くのに勝負下着をどうしようか迷う」みたいなことが書いてあったと、書いた本人（わたしのことだが）すら忘れていたことを恩師に学生達の前でバラされ、非常に恥ずかしい思いをしました。<br />
にしてもあたり前ですけど、短大と四大って違うね。なんかわたしが学校に通っていた頃は、迫り来る就職活動とその先の社会人生活を意識して、みんな悩んでいる暇もなくバタバタと慌しく大人になっていくような感じだったけれど、大学生達はなんだかいい意味でも悪い意味でも浮世離れしていて、ああこれが大学生活なのかあなんて思いました。って何だか曖昧すぎて自分でもよくわかりませんが。<br />
呼んでくださった学生の方々、小説創作ゼミの皆さん、そして島田先生、清水先生、本当にありがとうございました。<br />
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木曜日<br />
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午後５時過ぎに帰宅。と同時に「５日１６時までにお戻しください」とのメモが書かれたゲラ確認。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。<br />
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金曜日<br />
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珍しく告知。明日（っていうかもう今日ですねデヘヘヘ）発売の日刊ゲンダイ週末特別版にて、官能小説の連載が開始されます。全五回です。バリバリ全開硬派ヨロシク官能小説ですので、官能小説大好きな人はぺらりと確認してみてください。<br />
では、わたしは明日から少し早いですが夏休みを頂きます。こんな梅雨まっさかりの時期に梅雨まっさかりの場所へ出かけるわたしって、バカ？
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-07T00:01:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>南綾子</dc:creator>
    <dc:rights>南綾子</dc:rights>
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