ミナミブログ!

南綾子です。小説書いてます。
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「文芸あねもねR」CD化と勧誘ガールと新刊
まず「文芸あねもねR」から。
なんとこのたび、あねもねちゃんがCDになるんですよ!オーディオブックはネット販売のみだったりしていろいろ制約があったのですが、CDになったのでPCない人もクレカがない人も買えますよ!
まずは小野大輔さん朗読の「少女病 近親者 ユキ」と
釘宮理恵さん朗読の「水流と砂金」の2作品が先行で出ますです
詳細はこちら。CDももちろんチャリティーです。ぜひ!買ってください!


新刊のことはひとまず横においておき、最近のわたしの悩みについて。

一昨年から去年にかけて、わたしはいろいろな事情があっていわゆる婚活を行っておりました。婚活といえば真っ先に思い浮かぶのはお見合いパーティだと思うんですけど、ああいった昔ながらのねるとん方式だけでなく、最近よくある”異業種交流パーティ”にもよく参加しました。
異業種交流、と聞くと名刺交換会みたいなものを連想するかもしれませんが、最近は名前だけそんなふうにビジネスな感じにしておいて、中身は完全に男女の出会い目的のパーティが非常に多いのです。
だいたいの場合は、レストランを貸し切った立食形式。司会者的な立場の人は存在せず、入口でお金を支払ったら後は自由。係員の人たちの手厚いサポートを受けられるねるとん方式とは違って、男女とも積極的に声をかけあわないとずーっと一人ぼっちのこともあります。コミュニケーション能力を鍛える場としても有用といえるでしょう。
で、最近の婚活の場は、男性より女性が多いことが決して少なくないのです。年齢枠が高めのパーティで、七割近く女性だったこともありました。そんなときはつい女性同士で声をかけあいお友達になって話が盛り上がってしまう、なんてことが起こりがちなわけですが、そういう状況を利用しようとして結構いるのが、アレですよ。勧誘系。
近くに男性がいるのにわざわざ「こんにちはー」とか言って声掛けてくる女性は、ほとんどの場合そっち系でしたね。最初は当たり障りのない話をしてるんだけど、隙をついて料理教室とか無料マッサージに誘ってくる。で、実はわたし、これまでの人生で一度もがっつり勧誘されたことがなくて、だから最初は、料理教室と言われてもマジの料理教室をやってるんだと思ってたし、無料マッサージと言われてもマジでマッサージの勉強をしたい人なんだと思ってたんです。なんで、いつも割と軽めに連絡先を交換していたんですね。
が。
なぜかその後誰もわたしを勧誘してこない。
一緒にいた友達はみーんなセミナーに来いだのわたしの尊敬している偉い人に会わせてあげるなどと言われていたのに、わたしだけスルー。総スルー。なぜなのか。こう見えて案外わたしは人の誘いを断りにくい体質で、どんなにばかばかしいエロ小説の依頼も一つも断らずひきうけてきたというのに。なぜなのか。ここに、わたしのモテなさ加減の秘密が隠されているような気がするのだが考えてもまだ答えが出ない。勧誘ガールはぜひ怖がらずわたしに声をかけてほしい。話しだけは聞いてあげるから。
あ、ていうか最近「○○ガール」と名のつく頑張る女子の小説が人気ですけど、勧誘ガールってなんかおもしろそうじゃないですか? 結末に破滅感しか抱けないけど。ご興味のある編集者さんいましたら、ぜひ連絡ください。書きますよ。書くためだったらセミナーいきますよ。

新刊発売中です。

すべてわたしがやりました 祥伝社 1,449円(税込)

こないだ豊島ミホちゃんが「これやばくね? 売れるんじゃね?」っていっていたよ!
だから買ってください!!

まあこの本を○○ガールにするならまさしく犯罪ガールですね。まんまですね。
そういえば数日前に新刊の見本が届いたんですけど、いつもうちにくる配達のお兄さんはなんかイケメン未満の微妙なルックスで、だからわたしは常に安心してボッサ頭に脂ぎったすっぴんのドブネズミ風部屋着で荷物を受け取っていたわけですが、その日はイケメン未満が休みだったのか、溝端淳平似のどイケメンが現われて、そんなときに限って無洗髪五日目に突入していたことが悲しくて仕方なかったです。
中身をがっつり紹介したいのは山々ですが、勧誘ガールの件で疲れたのでまた次回。
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